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ジャーマンシェパードドッグ

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オオカミにやや似通った容貌をしているジャーマン・シェパード・ドッグは、意外にも最近になって作られた犬種です。オオカミと雰囲気が似ているので誤解しがちですが、オオカミとはあまり関係がありません。

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写真 価格 性別 生年月日 カラー 出品場所
ジャーマンシェパードドッグ¥50,000 メス 2006/07/31
1才9ヵ月
その他東京都
ジャーマンシェパードドッグ¥108,000 オス 2008/03/30
0才1ヵ月
ブラック×タン三重県
ジャーマンシェパードドッグ¥108,000 メス 2008/03/30
0才1ヵ月
ブラック×タン三重県
ジャーマンシェパードドッグ¥108,000 メス 2008/04/07
0才1ヵ月
ブラック×タン三重県

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ジャーマン・シェパード・ドッグの歴史

そのルーツは、牧羊犬種のなかでも優秀とされていた、ドイツ山岳地帯のチューリンゲン、バーデン、ヴェルテンベルクの犬種とされている。それらを交配して改良を重ね、今日の形態になった。1880年頃、伝令、軍用品の運搬、捕虜の監視などを目的に、戦場などで活躍したという歴史をもつ。この犬の勇敢さや賢さには、多くの兵士が敬意を寄せたという実績で知られる。その後は、家庭犬としての人気も高まった。現在では、警察犬、救助犬、捜索犬などをはじめとした作業犬として、世界中で活躍している。

ジャーマン・シェパード・ドッグの体格

  • ジャーマン・シェパード・ドッグの体高:55~65cm 前後
  • ジャーマン・シェパード・ドッグの体重:26~38kg 前後

ジャーマン・シェパード・ドッグの特徴

非常に力強い、均整のとれた美しい体形をしている。被毛は、滑らかな硬い直毛の上毛、やわらかで密生した下毛をもち、その長さは4~6cmほど。毛色はブラック・タン、ウルフ、黒とされる。とがって直立した耳、まっすぐで黒い鼻吻、ものをしっかり見据える目が、引き締まった精悍な表情を形作っている。まっすぐな前肢、筋肉に富んだ太ももを伴なった後肢もまた特徴的だ。全体には体長10に対して、体高は9と、やや長めの体形をしている。

ジャーマン・シェパード・ドッグの性格

機敏で知的であり、飼い主には従順である。反面攻撃的な性質が強い点は、警察犬としてふさわしい。そうした意味では幼犬の頃から徹底したしつけを行う必要がある。訓練に対しては優れた能力を発揮する。作業犬として絶大な信頼を誇る犬種で、知能も高く、天性の賢さをもっている。興奮してはしゃぐことも、めったにない。日常は温厚で親しみやすく、家庭犬としても人気が高い。もちろんこの優れた性質は、正しい訓練によって身につく。

ジャーマン・シェパード・ドッグの飼育上の注意

粗い被毛は、毎日運動後にクシでとかし、ブラッシングする。密生する下毛が換毛する時期は、特に入念な手入れが必要である。体の汚れが気になれば、固くしぼったタオルか、冬なら乾いたもので拭くようにする。ぬれタオルは皮膚を乾燥させないように、冬場でも水を使うのが望ましい。歯の手入れや、耳の掃除をすることも大切だ。

ジャーマン・シェパード・ドッグの健康上の注意

十分な運動量が必要で、それも何かの訓練と組み合わせたものが望ましい。内容としては朝夕の2回、十分に犬を慣らした上で成犬は自転車やバイクも使って、スピード(速度約20km)や地形、距離などに変化をつけながら、十分な運動を行う。さらにボールを使った自由運動なども組み合わせると、なおいい。食前1時間前にすませ、食事は栄養バランスのいいドライフードを中心に缶詰などを加えた混合食で与えるが、犬の適性を考えた量と方法で、1日2回程度に分けて与えるようにする。どのようなものを与えるにしても、肥満を防ぐことが重要だ。犬種自体、暑さと湿気に弱い面がある。皮膚病予防は、夏の防虫対策や犬舎の清掃、運動スペースに板などを敷くといった措置、工夫なども含めて考えたい。外観の割には、色々な病気に罹りやすい点もあるので注意が必要な犬種だ。